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蓮如山史跡公園

蓮如山史跡公園
蓮如山史跡公園

戦国の世を駆け抜けた 熱い信仰心が眠る場所

「蓮如山史跡公園」の石柱がある登山口から、山頂までは約500メートル。傾斜はけっこうキツイ。途中に公園がありベンチが置かれていて、天気が良ければ白山が望め、加賀平野の風景も楽しめる。
そこからさらに登り、息を切らして山頂へたどり着けば、そこには400年以上前に建てられた墓碑がある。

天正8年(1580年)、ここ加賀の地の一向一揆は織田信長によって壊滅的な打撃を受けていた。その動乱の最中、蓮如の弟子を開基とする長円寺(現小松市上本折町)には四代目住職 の了順がいた。一向一揆討伐を目指す柴田勝家の手兵に追われた了順らは、山を越えて西俣を目指すが、ついにこの地であえない最期をとげたのだった。蓮如の真筆、経典ともども焼かれたという。
後に、西俣の同行衆によって山頂近くに墓碑が作られ、法脈をしのんで蓮如山と呼ぶようになったとのことである。

山頂には心地よい風が吹き、戦国の世を駆け抜けた熱い信仰心を、今に伝えているようだ。
アクセス

JR小松駅から車で45分


基本情報
住所
〒923-0176 石川県小松市西俣町滝上

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