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長沖

長沖
長沖
長沖

安宅の関のすぐそばで、日本海の幸を 風情豊か、且つダイナミックにいただく。

このような大小の和室が18室

このような大小の和室が18室

歌舞伎十八番「勧進帳」で有名な「安宅の関」にほど近く、海の香ただよう静かな場所に建つ料亭。創業は明治の終わり頃。浜茶屋から出発し、現在の建物では料理旅館を営み人気を博した。現在は、海の幸を存分に味わえる料亭として知られている。

4代目の長沖一雄さんには“確たる信念”がある。それは「地場のものを使い、なるべく手を加えず、飾らない。漁師料理ではなく、会席でもなく、風情のある料理を作る」ということだ。

店の名物「かに甲羅揚」の由来をうかがった。
戦後、小松市の初代市長・和田伝四郎氏は長沖を愛し、毎日のように通ったという。長沖では心を尽くしてもてなしたが、なにしろ毎日のことなので、飽きられないように違う品を出すのが大変。で、ある日しょうがなくて香箱ガニを甲羅揚げにした。というのも、香箱ガニは当時は山ほど水揚げされていて、処分に困って子どものおやつにされるほどだったのだ。長沖でも「もう出すものがない」と困り果てた末の、香箱ガニ甲羅揚げだった。ところが、和田伝四郎市長は大喜び。「うまいうまい」と、それこそ毎日食べ続ける勢いだったという。
以来、カニの甲羅揚げは長沖を代表する一品となった。今は、より大きなズワイガニの身をふんだんに使った甲羅揚を、解禁期間中の11月7日から3月31日まで提供している。この「かに甲羅揚」は全国発送も行っている。また小松空港でも販売している。電子レンジやオーブントースター等で温めるだけで、長沖自慢の味が楽しめるのがうれしい。
もう一つ、全国発送および小松空港で買うことができる品がある。それは「和風しゅうまい」。魚のすり身だけを使ったシュウマイで、揚げてよし、鍋に入れてよし。もちろん、そのまま食べても旨い。

簡単に甲羅揚や和風しゅうまいが味わえるのは有り難いことだが、やはり長沖の味は長沖で味わうのが一番。日本海のすぐ側で、新鮮な魚介類をたっぷり味わえて、お昼は3000円〜、夜は5000円〜と結構お手ごろ。風情があってダイナミック、というのが長沖の特徴で、目の前に並ぶ旬の品々に、身も心も満腹になること請け合いだ
アクセス

■駐車場
30台

基本情報
住所
〒923-0003 石川県小松市安宅町タ140
TEL:0761-22-3838 FAX:0761-21-3345

■席数
テーブル席数:100席
座敷席:100席

■備考
夜 19:00〜は要予約

■営業時間
11時00分~21時00分
休日:土曜・日曜・祝日以外で不定休

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