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喜多八

喜多八
喜多八
喜多八

老若男女に愛される、こまわりのきく宿。

畳敷きの小上がりでお出迎え

畳敷きの小上がりでお出迎え

なぜか女子大生からのウケがよく、小さなお子さん連れのファミリーからも、熟年夫婦からも、ビジネスマングループからも好評を博しているというウワサ……。玄関を入るとすぐに、なるほど然り、と納得。作務衣の男性スタッフが自然な笑顔で迎えてくれて、気持ちのいい宿であることがすぐ分かる。接客のプロとしての意識がスタッフに行き渡っていて、お客のニーズに応えようという心配りが随所に感じられるのだ。
現在この宿を取り仕切るのは、三代目の喜多重光さん。東京の大学を卒業後、地元企業の東京支社で営業を担当。1年間の海外留学を経て「自分の国の良さを話せないとダメだ」と強く感じたといい、宿の運営を任されてからは「ここの良さ」をきちんと構築しアピールできるような組織作りに力を入れてきた。その思いが、スタッフの立ち居振る舞いに現れ、利用客からの好評につながっているのだろう。

口コミ情報の言葉を借りれば「建物は少々古いですが、小綺麗に清掃されており」、スタッフの対応同様、気持ちのよい館内となっている。庭に面した部屋や、和洋室がそろったスイートなど、客室はなかなかに個性的。
お風呂は広く、打たせ湯やジェットバスもある。露天風呂も大満足の趣。特に男性露天風呂では大きな岩から滝が流れ落ちており、ダイナミック感を味わうこともできる。そして湯上がりの女性に好評なのが、パウダールーム。隣を気にしなくていい間仕切りが付いているなど、ちょっとした心遣いが若い女性に受けているようだ。

目の前で炊きあがる「釜炊きご飯」が好評。

朝食の「釜炊きご飯」

朝食の「釜炊きご飯」

そして、こちらも老若男女に好評の、食事。「食べきれないほどのボリューム」との声が多い。喜多八の初代がもともと魚屋だったという縁もあり、今も板長は毎朝市場へ出向く。そこで新鮮な魚介類や野菜をたっぷり仕入れるというわけ。さらにこだわっているのは、お米。全国各地の美味しいと言われるお米を試してみた三代目がたどり着いたのは、「地元の米を地元の水で炊くのが一番うまい」という結論。そこで、粟津の農家直送のお米を、白山の伏流水を使って朝食の膳の上で炊く「釜炊きご飯」を考案。これが人気を呼び、今では喜多八の名物となっている。
ところで喜多八の客室の冷蔵庫は、からっぽ。ビールでもジュースでもデザートでも、持ち込み自由なのだ。
様々な面でお客のニーズに合わせてくれる、こまわりのきく宿である。

【予約専用フリーダイヤル】0120-22-1821(受付時間 9:00~18:00)
アクセス

■駐車場
100台

基本情報
住所
〒923-0326 石川県小松市粟津温泉
TEL:0761-65-1821 FAX:0761-65-3208
E-mail:kita8yoyaku@kitahachi.com
URL:http://www.kitahachi.com

■施設案内
【客室】35室(ジャパニーズ・スゥイート6室、純和風客室29室)
【浴場】
 ・東おとこゆ、京おんなゆ
 ・露天風呂(男、女)
【宴会場】
 ・大広間(160畳)
 ・中広間(60畳、30畳、25畳)
 ・テーブル会席場
【その他】喫茶室、おみやげ処

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