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すみげん

すみげん
すみげん
すみげん

本物志向の極上珍味一筋160余年。 「えいひれ」リピーター続出中。

北陸石川の珍味や佃煮を製造・販売している老舗店。三日市商店街の中にあり、こまつ町家認定&まちなみ景観賞を受賞しており、たたずまいに趣がある。店内には佃煮の甘い香りが漂い、お酒や白いご飯が欲しくてたまらなくなる。
創業は江戸時代末期の嘉永年間(1848〜1854年)。北前船によって安宅に運ばれた北海道の海産物を商ったのが始まり。そのことから店内には、舟底をかたどった天井や、小川、網などの北前船のイメージの装飾が。入り口付近の天井には昭和の頃の梁や組木部分が見え、昔懐かしい雰囲気。店の隅のほうに、額に入れて飾ってある日本海の荒波と船が描かれた渋い絵は、昔の広告だそう。絵には、角谷源平とある。店名の「すみげん」とは、創業者の名からとったものなのだとか。その下に積まれているざるも演出のうちのひとつかと思いきや、実は買い物かご。選んだ商品をこのざるに入れてお会計へ。普通のかごもあるのだが、どちらを使うかはお客さんのお好み次第。

品揃えは300種類以上と豊富。また、ネットでも購入可能。にしんの糠漬は、創業当時から作っているそう。どの商品も良質なものにこだわった厳選商品で、舌の肥えた客を唸らせるものばかり。ベストセラー「塩ふぐ」や、冬季限定販売の「かぶら寿司」「大根寿し」が人気商品。
イチオシは「えいひれ」。普通市販されているものは、あぶるとカリッとなるが、すみげんのものは肉厚でやわらかい。口コミで広がり、リピーターが続出。ネット注文でもすごい人気なのだとか。石川県特産の「ふぐの子糠漬(卵巣)」は、石川県でのみ特別に加工が許されている珍味。加賀名産のゴリやクルミの佃煮は、米のあめで煮詰めており優しい甘さが売り。「ふぐの粕漬け」や「ふぐの糠漬け」はぜひ若い人に食べてみてほしいそう。やわらかくて食べやすいので、脇に置いてつまんでいると、あっという間になくなってしまう。お土産品として人気なのが、小松市政70周年を記念して作られた「山中塗オードブル 歌舞伎」。歌舞伎をモチーフにした山中塗の中に、ゴリやクルミなどの佃煮が入っている。また、佃煮と小松特産の九谷焼のセットも販売している。
壁面ギャラリースペース

壁面ギャラリースペース

壁面にギャラリースペースがあるのも素敵。そこには、現在の建物を設計したデザイナーの作品や、社長の奥様のお母様の、布や端切れを使ったちぎり絵など素敵な作品が展示されている。スペースは無料で貸してもらえるので、気になる人はお問い合わせを。
本物志向の極上珍味一筋160余年。高級で良質な物を求める人にはピッタリ。お歳暮やギフトはもちろん、地元の珍味をお土産にすれば、通だと思われること間違いなし!
アクセス

■【駐車場】店舗前に駐車可。
※三日市立体駐車場…2,000円以上お買い上げで1時間サービス

基本情報
住所
〒923-0924 石川県小松市三日市町9
TEL:0761-22-4214 FAX:0761-22-4200
E-mail:sumigen@sumigen.co.jp
URL:http://www.sumigen.co.jp

■営業時間
09時30分~19時00分
※7月、12月は無休
休日:水曜

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